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北米

父ボブが以前に金20萬ドルで購入し、今では時価が1萬ドルに値下がりしている土地を息子ジョンに贈与し、その直後に、息子ジョンはこの土地を第三者に1萬ドルで売却しました。このような場合、日本と同じようにアメリカでも、贈与税と

前々回(贈与と税金その1)と前回(贈与と税金その2)は、値上りしている資産を贈与した場合の税金についての日米比較でしたが、今回と次回は、値下がりしている資産を贈与した場合の税金についての日米比較です。父太郎が以前に金2,

父ボブが以前に10萬ドルで購入し、今では時価が30萬ドルに値上がりしている土地を息子ジョンに贈与し、その直後に、息子ジョンはこの土地を第三者に30萬ドル売却しました。このような場合、日本と同じようにアメリカでも、贈与税(

父太郎が以前に1,000萬円で購入し、今では時価が3,000萬円に値上がりしているゴルフクラブの会員権を息子一郎に贈与し、その直後に、息子一郎はこれを第三者に3,000萬円で売却しました。この場合、贈与税と所得税が問題に

前回(その7)では、内部告発義務法としてのPrivate Securities Litigation Reform Act of 1995よって創設されたSecurities Exchange Act of 1934 の

ここまではアメリカと日本における「内部告発奨励法」と「内部告発者保護法」の歴史を見てきました。次に「内部告発義務法」の歴史を見ることにします。今回はアメリカの内部告発義務法の歴史を見て、次回は日本の内部告発義務法の歴史を

すでに第1回で引用しました穂積陳重(注1) の「法窓夜話(注2) 」に「大儒の擬律」という題で次のような話が紹介されています。「正徳の頃、武州川越領内駒林村の百姓甚五兵衛とその倅(せがれ)四郎兵衛の両人が、甚五兵衛の娘「

ここまではアメリカと日本における「内部告発奨励法」の歴史を見てきましたが、次に「内部告発者保護法」の歴史を見ることにしましょう。今回はアメリカの内部告発者保護法の歴史を見て、次回は日本の内部告発者保護法の歴史を見ることに

前回(その3)では、内部告発奨励法としてのFederal False Claims Actの歴史的な歩みを見ました。いかにもアメリカらしい法律(注1)ですが、qui tam actionsを許容するFalse Claim

前回(その2)では、内部告発奨励法としてのFederal False Claims Actがリンカーン大統領の時代に立法された古い法律であることを見ました。この法律の歴史的な歩みには興味深いものがあります。 1863年3

前回(その1)では、内部告発者法という場合、「内部告発奨励法」、「内部告発者保護法」および「内部告発義務法」の3種があり、アメリカの場合、歴史的に見ると、最初に立法されたのは「内部告発奨励法」で、次いで「内部告発者保護法

穂積陳重(注1)の「法窓夜話(注2)」に「竹内柳右衛門の新法、賭博を撲滅す」という題で次のような話が紹介されています。「伊予の西条領に賭博が大いに流行して、厳重なる禁令も何の効力を見なかったことがあった。時に竹内柳右衛門

米国ではここ2、3年、ミューチュアル・ファンドと呼ばれる投資信託がブームとなり、本年7月末には残高が邦貨換算で200兆円を超えるに至った。 特に注目されるのは、投信の70%を個人が保有していることであり、個人の全金融資産

 昨年7月、住友ファイナンス・エイシア(住友銀行100%出資の香港現地法人)が住友銀行保証付きで本邦初の「金利スワップ外債」を発行してから約1年になるが、この間に金利スワップ外債市場も著しい発展を遂げている。 このように