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メディア・ジャーナリズム

▼はじめに  記念すべき第50話となりました。今日に至る我が国の歴史を振り返りますと、大陸進出と日米開戦に至る様々な経緯から講和条約締結ぐらいまでが、何と言いますか、“歴史の濃さ”を感じます。  よって、本歴史シリーズの

▼はじめに(終戦記念日に思う)  戦後75年目となる今年の終戦記念日を迎え、いつもながら多くのメディアで様々な企画が取り上げられました。相変わらず「戦争は悲惨だ、戦争は反対!」と繰り返されるヒステリックな叫びのみを取り上

新型コロナウイルス感染リスクが依然収まらず不安定な状況が続き、鬱屈(うっくつ)とした気分が続く中で最近、日本を思わず元気にする話が飛び込んできた。 理化学研究所の新型スーパーコンピューター「富岳」が計算速度で世界一の座を

▼はじめに  「ノモンハン事件」に参加された旧陸軍参謀であり、戦史研究の大家でもあった本郷 健(たかし)氏が、1978年に『戦争の哲学』という436ページに及ぶ大作を出版されました。 日本でもこのような「戦争論」を唱える

▼はじめに  現役時代に戦史研究の一つとして学んだ記憶もあって、いきなり「ノモンハン事件」に入るつもりでしたが、今まで目を通すことがなかった『ノモンハンの夏』(半藤一利著)にはどのように記載されているかを知りたくなり、急

― 目次 - はじめに 問われるグローバル経済のかたち       ——- P.2 ・そろり動き出した世界経済 ・Goodbye globalization第1章 深まる米中対立と世界経済    

▼はじめに  米国において白人警察官が黒人男性を殺害するという、これまで何度もあったような些細な事件が、新型コロナの惨事、特に黒人の死者が白人の2倍強であるとか失業者が多いことなどに対する不安や不満が重なり、「人種差別問

▼はじめに(「大正デモクラシー」終焉が意味するもの) 前回、「五・一五事件」で犬養毅首相が暗殺され、「大正デモクラシー」は短い生命を終えたことを紹介しましたが、“そのような事象がその後の我が国の歴史にいかなる影響を及ぼし