Posts In Category

安全保障・危機管理関係者

▼はじめに  今回は、いきなり本文に入り、最後の方で総括したいと思います。 ▼「ヴェルサイユ条約」締結とその影響 ドイツの新共和国と連合国との間に休戦協定が成立したことを受けて、翌1919(大正8)年1月18日からパリで

▼はじめに  新型コロナウイルス(COVID-19)が世界中に蔓延していますが、今回、本文で取り上げています「第1次世界大戦」の最中の1918年にもインフルエンザ・パンデミックが発生します。通称、「スペインインフルエンザ

▼はじめに  「大正時代」に入り、我が国が「大正デモクラシー」の第1幕、つまり内向きの争いをしていた時、欧州で「第1次世界大戦」が発生し、日露戦争の勝利を支えた「日英同盟」よって、我が国も地球の反対側の出来事に巻き込まれ

▼はじめに 本シリーズの読者であれば、『戦争にチャンスをあたえよ』を知っている方も多いと思いますが、本書は、独特の戦略論を展開している、アメリカの有名な戦略家エドワード・ルトワックの近著で、2年ほど前に日本語にも翻訳され

▼はじめに ようやく「明治時代」を終えようとする所まで来ました。昨今の新型ウイルスの喧騒もあって、多くの人の記憶から消え去っていると思いますが、昨年の5月25日~28日、令和時代の最初の国賓として米国のトランプ大統領をお

▼はじめに  だいぶ前、北方四島に「ビザなし交流」で訪問し、酔った上で「戦争しないとどうしようもない」旨の発言をして所属党から除名された国会議員がニュースになりました。私も過去に「ビザなし交流」で訪問した経験があり、ロシ

▼はじめに 冒頭から少し話が逸れますが、陸上自衛隊の幹部教育には「戦史」という課目はありますが、戦争に至る情勢や外交、戦後処理などについて体系立てて幅広く学ぶ「外交史」や「戦争(指導)史」のような課目はありません。当然な

▼はじめに(「日露戦争」について)  今回から2回に分けて「日露戦争」の経過と結果を振り返えろうと思います。「日露戦争」は、私にとりましては、自衛官時代に「戦史」として学んだこともあって、とても“なじみ”があります。何と