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教育・宗教・文化・社会・スポーツ

▼はじめに 前回、『先占の原則』を紹介しましたが、1988年に英国のサッチャー首相が「ヨーロッパ人がいかにこの世界の多くの土地を探検し、植民地化し、文明化したかは、まことにすばらしい勇気と才覚の物語でありました」と発言し

▼はじめに 我が国の江戸時代と時を同じくする17世紀から19世紀にかけて、欧州諸国は、その後の国際社会に甚大な影響を及ぼすことになった「大変革」を遂げました。まずは、本歴史シリーズの目的などから、それらの実態をわずかに3

▼はじめに(信長・秀吉・家康の外交・防衛の総括)  信長・秀吉・家康の外交・防衛を総括しますと、信長の「抑止」、秀吉の「積極防衛」(戦略攻勢)、そして「鎖国」は「専守防衛」と共通点があることから、「国防」という観点に立て

▼はじめに 前回の話題を少し補足しておきましょう。ドライな西欧列国は、当時、信長、秀吉らを、“王”を意味する“King”ではなく、“皇帝”を意味する“Emperor”と呼称していたようです。それは、彼らが当時の天皇を凌駕

▼はじめに 信長・秀吉そして家康の3人は、天下統一を成し遂げた偉業のみが歴史上の話題になっていますが、外交・防衛上も歴史的偉業を残したと考えております。まさに「人の利」です。まず、欧州人と最初に接した戦国時代末期、信長・

▼はじめに 2016年10月、「8世紀末の奈良時代、遣唐使に混じって『破斯(はし)』という名のペルシア人が来日し、天皇に謁見したと記してある出土遺物が確認された」とのニュースが流れました。 これまで、最初に我が国を訪れた

▼はじめに(「水と安全はタダ!」)   本シリーズは我が国と西欧列国や周辺国との歴史的な関わりを焦点としていますが、その前にどうしても理解しておきたい我が国の地理的特性や日本人の資質などを整理しておこうと思います。 19

元陸上自衛官の宗像久男(むなかたひさお)と申します。「『我が国の歴史を振り返る』(1)日本史と世界史に“横串”を入れる」をスタート致します。 本シリーズの狙いは、「我が国の歴史」、中でも「我が国の『国防』の変遷」をメイン