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サイバー・IT

世界ハイテク・イノベーションセンターの名乗りをあげつつある香港そばの中国深圳。その現場レポート第2弾では、なぜ深圳で次々に企業イノベーションが起きるのか、それにリンクする中国企業の動きはどんなものなのか――などを取り上げ

片岡:  今月のインタビューは佐藤雅俊さんです。早速ですが、日本のサイバー・セキュリティと海外を比べると、視野や領域、連携の違い等を感じます。まずはそうした点ついてお伺いしたいと思います。 佐藤:  セキュリティ業界は、

はじめに:Facebookの個人情報流用 世界の経済は今、革命的とも言える情報技術の進歩を受け、大きな変化の中にあります。つまり経済のdigitalizationです。それが産業の革新を進め、それが又、新しい産業を生み出

法治主義国家は、法律を修正し法律に基づいて国家体制の現実を修正するので、新たな世界環境への適応力としては、独裁国家に劣る。 法治主義国家が独裁国家に対して有する優位性は、国民からの信頼感である。 しかし、情報戦を独裁国家

イスラエルの強さはハイテク?M&Aでの外国への技術流出恐れず、新技術に挑戦 国の周囲を敵対するアラブ諸国に囲まれているため、片時も気のゆるみが許されず、常に軍事的な緊張を続ける国、というのが、誰もが描く中東イスラ

  AI・データ契約ガイドライン検討会(第1回)の配布資料6であり、検討の方向性等を説明したものがある。(参考サイト1) 参考サイト1の第8ページでは、次の(1)と(2)に記載のような背景を示している。 (1)

新産業構造ビジョン(案)は、2017年5月29日に、経済産業省 産業構造審議会 新産業構造部会(第17回)にて、発表された。(参考サイト1) この案で述べている戦略は、次のとおりである。 ●リアルデータプラットフォーム創

第4次産業革命は、センサーとIoTとAIとロボットを中心として、データを高度に活用するサイバー・フィジカルシステムによって実現される。 数十年先の未来のことになるであろうが、第4次産業革命がもたらす未来を妄想してみた。

経済産業省の産業構造審議会総会(第20回)の資料が、本日(2017年5月19日)、公開された。 http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/020_haifu.html

私が2014年から参加させていただいている研究会に「不便益システム研究会(参考サイト1)」というものがあります。この研究会は、不便がもたらす利益に注目して、 システム設計をしようとしています。 これまで、人類は便利さを追

1 初めに 国際社会の制止にも拘らず強行される北朝鮮による相次ぐ核実験やミサイル発射に対して、米国トランプ新政権は、オバマ政権の所謂戦略的忍耐策からの決別を宣言し、あらゆる選択肢がテーブルにあると明言している。一方、中国

本邦地方銀行の経営は、足許では、高水準の利益を計上しているが、先行きを展望すると預貸利鞘のさらなる縮小が見込まれ、厳しさを増している。 本稿では、こうした状況を打開する一つの途として、ある米国大手優良地銀の取組みを紹介し

AIが人類の幸福に対して悪影響を与える可能性が様々な人や団体から指摘されているが、次のようなAIの特性からみて、単なる倫理規定やAI研究開発に関する規制 では悪影響は除去できないと考える。なぜならば、AIは研究開発された

片岡:    今月のインタビューは若狭勝さんです。本日はテロ問題についてお伺いしたいと思います。 若狭:    日本は地政学的に中東からは遠く、また中東のテロリストはその容貌からして日本では目立つこともあり、これまでテロ

『IBMは今や人工知能(ワトソン)関連の売上が会社全体の41%を占める』との噂を聞いたのでチェックしてみました。 41%という数字はおそらく下記のスライドから来たのだと思います。 (上図はクリックすると大きくなります)

1. マイコン革命に起因して、1980年初めころから日本ではハードウェアを制御するソフトウェア発明の特許性を認めるようになり、マイコン型特許が出現した。 1980年代の半ばからは、ハードウェアを制御せず、例えばキーボード

大統領選まであと5日。 ネットではこんな投稿が拡散しています。 * * * 『ヒラリーの長所:トランプではないこと。 ヒラリーの短所:ヒラリーであること。 トランプの長所:ヒラリーではないこと。 トランプの短所:トランプ

2013年頃から米国を中心にITを駆使した特殊な金融サービスを提供する新興企業が次々と誕生。我が国では当初はFinanceとTechnologyの合体などと観念的に捕らえられていたが2015年には新聞、雑誌、書籍などでブ

【事例1】 最近のクルマの修理工場は、以前とはかなり変わってきたと言います。 修理の現場で意外と多く見られるのがソフトウェア関連。 このチェックのためにテスターをつなぎ、どこがおかしいかを診断します。 そしてよく出てくる

IoT産業革命では、データ流通と利活用の促進こそがキーポイントです。(参考サイト1の第19ページ、) なぜならば、現実空間における多様な存在の制御や組み合わせが価値を創出するのですが、 そのような制御や組み合わせは情報空

日本の民法(以下、民法と言う)では、所有権(民法206条)の客体である「物」を有体物であると規定しています。(民法85条) そして、有体物の解釈としては、「空間の一部を占めるもの(有形的存在)」(参考サイト1、参考サイト

今、すべてのモノがインターネットに接続されて、情報空間と物理空間の間での密接な相互作用を通じて社会および産業を進化させようとしています。 IoTを中心としたAI、ロボット、3Dプリンタによる第4次産業革命です。 これを、

携帯電話の普及,RFIDの普及、監視カメラを代表とするセンサの普及にともなっ て、私達の社会はすでに第1期ユビキタスネットワーク社会に突入しています。 第1期ユビキタスネットワーク社会では、人は携帯電話を通じて、どこにい

 総理官邸屋上に「ドローン」落下 4月22日、総理官邸屋上に小型の無人機「ドローン」が落下しているのが見つかった。 これに先立つ1月には、ホワイトハウスの敷地内でも墜落したドローンが見つかっている。日本ではこれまで、ロ