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安全保障・危機管理関係者

▼はじめに  記念すべき40回目の発信となりました。読者の皆様にはいつもお付き合いいただき心より感謝申し上げます。歴史の素人の私が様々な歴史書を読み漁ってからだいぶ時が経ちますが、歴史研究家の皆様のご苦労に思いが至るのが

▼はじめに(「大正デモクラシー」終焉が意味するもの) 前回、「五・一五事件」で犬養毅首相が暗殺され、「大正デモクラシー」は短い生命を終えたことを紹介しましたが、“そのような事象がその後の我が国の歴史にいかなる影響を及ぼし

▼はじめに  2006年の秋、安倍首相と胡錦濤国家主席の間で「日中歴史共同研究」が合意され、以来3年間、日中の歴史家達による共同研究が実施され、09年末に最終会合が開かれました。目的は「歴史の共有」よりも「相互理解の増進

▼はじめに(新型コロナ対応について) 5月14日、「緊急事態宣言」が39県で解除になり、新型コロナウイルス対応は、いよいよ「出口」に向けたステージに入ったように見えます。 私は、新型コロナウイルスに対する政府や地方自治体

▼はじめに(日本人ジャーナリスト・河上清氏について)  読者の皆様は、戦前から戦後、米国で活躍した日本人ジャーナリストの河上清氏(別名、K・カール・カワカミ)をご存じでしょうか。明治6年生まれの河上氏は、明治34年には同

▼はじめに 現在も新型コロナの感染や国家の安全保障など、我が国はユーラシア大陸の影響をまともに受けていますが、大陸の東側に位置し、わずかに200㎞の対馬海峡を隔てただけの島国の我が国は、有史以来、大陸と“関わりなし”では

▼はじめに(「昭和金融恐慌」の発生) 西暦1926年が「昭和」の始まりですが、昭和元年はわずかに7日間しかなく、すぐに昭和2年を迎えます(これは偶然なのでしょうが、最後の昭和64年も7日間しかありません)。 我が国は、ま

木村 もりよ 医師、一般社団法人パブリックヘルス協議会 関沢 洋一 独立行政法人経済産業研究所 上席研究員 藤井 聡 京都大学大学院・京都大学レジリエンス実践ユニット 1.現状認識 新型コロナウイルスが世界各国で猛威を振