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福山隆

福山隆

元陸将 

1947年長崎県生れ。防衛大学校卒業後、陸上自衛隊入隊。外務省へ出向し、北米局安全保障課勤務、大韓民国駐在武官等を経て、1993年、連隊長として地下鉄サリン事件の除染作戦を指揮。陸上幕僚監部調査部調査第2課長、情報本部画像部長、西部方面総監部幕僚長、陸将を歴任後、2005年退官。ハーバード大学アジアセンター上級客員研究員を経て、現在はダイコー株式会社取締役。

主な著書
「空包戦記―陸上自衛隊新米「歩兵」小隊長奪戦録 」潮書房光人社 2014/12
『尖閣を奪え! 中国の海軍戦略をあばく 』 潮書房光人社  2013/7
『防衛省と外務省 歪んだ二つのインテリジェンス組織』 幻冬舎新書 2013/5
『防衛駐在官という任務 ~38度線の軍事インテリジェンス~』 ワニブックスPLUS新書 2012/6
『「地下鉄サリン事件」戦記―出動自衛隊指揮官の戦闘記録 』 光人社 2009/4

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  相手国を十分に知ることが「同盟」関係の前提 結婚とは、男女が運命を共にする契りを結ぶことです。だから、結婚をする時には、お互いに運命を共にするに値する相手であるかどうか、相手の氏素性・来歴――個人情報――を

2012年6月13日付朝日新聞によれば、中国は昨年8月、弾道ミサイルの運搬・発射用の大型特殊車両4両を北朝鮮に 輸出していたとのこと。 当然この輸出は、国連安全保障理事会制裁決議に違反する。決議に反する対北支援を一貫して

2013年8月1日     片岡:    今月の右脳インタビューは福山隆さん(元陸将)です。今、エドワード・スノーデンによる米国家安全保障局(NSA)のPRISM計画の告発(注1)の波紋が広がっており