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分断の世界、いま日本の出番?  そして ‘More Internationalism’

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目次

はじめに ‘コロナ禍の国連、機能せず ’      ———P. 2
・「自由で開かれたインド太平洋」構想
・菅首相、初の外遊
・Internationalismの勧め

第1章 QUAD, 日米豪印、新たな国際協調枠組み    ——— P.4
(1)中国vs 中国の周辺国、と云う対立構図
(2) QUAD会議(4か国外相会議)とポンペオ米国務長官
   ①「インド太平洋」構想
    ・クアッド4か国の思惑
   ② ポンペオ米国務長官 訪日の真相

第2章  Contagionsの世界で、今求められるのは     ——- P.8
国際協調主義 ― More Internationalism, Not Less
(1)今、Contagions (伝染病症状)の世界
(2) The Roosevelt revolution(ルーズベルト大統領の革命)
  ・Clubs and shopping malls

おわりに  脱炭素社会を目指す菅政権             ——— P.11

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はじめに ‘コロナ禍の国連、機能せず ’

このキャッチフレーズは、9月26日付け日経紙が、今年創設75年を迎えた国連総会での米中等各首脳のスピーチが映す国連の‘今の姿’を評するものでした。

1945年10月24日、第2次大戦を防げなかった国際連盟の様々の反省を踏まえ、51か国の参加を得て創設された国連は今年で75周年を迎えました。本来ならいろいろなお祝いの行事があって賑わいを呈する処でしょうが、今年は新型コロナ感染拡大で、そういったイベントもなく、各首脳はVTRでの参加と云う事で、殊更寂しい姿を呈するばかりでした…

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