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林川眞善

林川眞善

三菱商事(株)入社、同社企画調査部長、参与、後、(株)三菱総合研究所に転じ同社常務取締役、同顧問を経て青山学院大学非常勤講師、帝京大学経済学部教授、多摩大学大学院教授、同特任教授を歴任、現在、日本シンクタンク・アカデミー理事

出版:総合商社ビッグバン(共著)、東洋経済新報社
翻訳:現代アメリカ産業、G.オウエン、ダイヤモンド社
   国際化時代の企業環境、H.ヘック、好学社

目次  はじめに G20大阪サミットは安倍首相の晴れ舞台だった —- P.2   ―「大阪宣言」は自由な国際貿易の堅持をうたったが第1章 ‘G20大阪サミット’ と 米中関係の行方  —- P.3

目次           はじめに Phony US-China Truce ———- P.2   ―米中貿易戦争休戦はまやかしだった     (1)米中貿易戦争再開 ・米政権の対中関

目次   はじめに : ‘令和’の時代を歩み出した日本   ・・・・・・P.2    第1章 平成アンチテーゼへのチャレンジ    ・・・・・・P.41.平成のアンチテーゼ ・Jim O’Neil氏2.日本経済「アンチテ

[ 1 ]  総括:BREXIT、Standstillの構図 ・Standstillの構図:英国のEU離脱問題は目下standstillの状況。それは国内外の要因が三つ巴となって、しかも各要因間の整合が得られな

目次 はじめに 経済予測が映す世界経済の生業    ———P.2・世界経済減速入りと、その背景 [ 第1部  強硬なトランピリズム ] ——— P.

目次 はじめに  ホンダの「脱英国」宣言と、BREXITの行方 —–P.3 (1)ホンダの「脱英国」宣言 ・サッチャー・レガシー (2)BREXIT問題、迷走するメイ政権 ・決められないメイ政治が

-目次― はじめに:「スローバル化」する世界      ——P.2 ・Slowbalization (スローバル化) ・スローバル化する世界のゆくへ ・本論考のシナリオ 第1章 2019年、米大統

― 目次 - はじめに 今、世界が対峙する二つのテーマ  ————- P.2 テーマその1:世界の行方とトランプ政治 テーマその2:新産業革命 第1章 トランプ政治の行方